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LED電球の灯り【光の広がり】

美しい照明器具のデザインを十分に引き立たせるには、
そこから醸し出される光が大きく関わります。

現在、光源の主流になってきているLED
大きな特徴の一つである消費電力の少なさから、
白熱電球からLED電球に交換される方も多いかと思います。
しかし、LEDには配光角度というものがあり、
これによって光の広がり方が大きく異なります。

そこで、白熱電球と配光角の異なる2つのLED電球を比較してみました。
全て40W相当の明るさです。

まず、一般的な白熱電球です。
360°近く光が広がりますので、ガラス全体に綺麗な光が回っています。%e7%99%bd%e7%86%b1

次にLED電球ですが、配光が下方向の製品です。
ガラスの上部が影になり、綺麗な明かりとはなりません。%e4%b8%8b%e6%96%b9

最後に、同じくLED電球の広配光の製品です。
白熱電球より光が強いですが、綺麗に明かりが広がってます。%e5%85%a8%e6%96%b9

LED電球の表示に【〇〇lm(ルーメン)】というものがありますが、
これは【光束】という電球から発する光の量を表すもので、
同じ光束でも下方向配光なら下方が、広配光であれば水平方向がより明るくなります。

どちらが良いという訳ではなく、使用する場所や目的により、
また、上記のように照明器具の明かりの美しさも考慮してお選び頂きたいのですが、
多種多様な商品がある中で、ベストな電球を選ぶのは難しいかと思います。

そこで、インエではご要望のお客様に、その商品に合った電球も別途、販売しております。
様々な電球を試し、灯りの探求を続けておりますので、
その他、お困りの事など、お気軽にご相談下さい。%e9%9b%bb%e7%90%83

in;E /インエ